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2005年を振り返る~シグルイ~

最後の一言は余計です・・・
全然おそれいってない。

ちょ、何があったwww  (ねたミシュラン
こんな夢みたいなことが起きてほしい。



さて、2005年に読んだ漫画の感想なんですが……
さすがに全てを挙げているとキリが無いので特に気になったものだけをピックアップしていきますね。

シグルイ
はい、当然最初に持ってくるのはシグルイです。
もう、今年No.1の座は揺るぎ無いです。
駿河城御前試合の第一試合「虎眼流 藤木源之助 対 無明逆流れの伊良子清玄」
片一方は隻腕の剣士。
片一方は盲目と破足の剣士。
彼らは互いに斬ることができるのか?
出来る。出来るのだ。

どうやら第五巻で「シグルイシリーズ」が確定したようです。
藤木対伊良子で既に3年近くやっていますが、これが終わってもまだまだ続くようですな。
ということはジョジョのようにひとつの試合毎に丁寧に描かれていくようです。
もしかしたら10年、20年以上続く作品になるかもしれませんね。

ただ、この作品はそれぐらいの価値はあります。
最小限必要な説明のみ書かれていて、あとは画でわかるようになっています。
しかもひとコマずつ凄く丁寧に描かれているので思わず魅入ってしまいます。
特に涎小豆の虎眼の剣のシーンとか伊良子の仕置き完了のシーンとか。
自分はそのような衝撃的なページに出会うと思わず見惚れてしまい、またそのシーンから得られる情報から様々なことを推測してしまいます。

あ、この漫画は早い人が読めば1冊10分で読めます。しかし自分はそこを30分以上かけて読んでいます。それぐらい見惚れるシーンが多いのです。

この漫画は「残酷無残時代劇」
「死狂ひ」がそのまま描かれています。
ハッキリ言ってまっとうな人間なんて1人もいません。
登場キャラ全員が狂っています。
こう書くと何か聞こえが悪いですが、狂っているという表現は間違っていません。

「1年の半分以上は精神が犯されていて、正常に戻っても自分に息子がいないことを鬼のように悔やむ岩本虎眼」
「盲信して止まない虎眼流の師弟達」
「虎眼の娘ゆえに過酷な人生を送ることになった三重」
「虎眼の妾ゆえに周囲を不幸にする女いく」
「生まれ持っての天賦の才と尽きぬことの無い野心を持ち、虎眼の手で盲目となる伊良子清玄」

ええ、これだけでも十分狂っているということがわかるでしょう。
シグルイは残酷無残時代劇。真っ当な人間とは住む世界が違うのです。

自分はコミックス派なので、内容は5巻までしかわかりません。
5巻までの未だ解明されていない謎を整理してみます。
1、藤木の腕を斬った人物
2、伊良子の破足の理由
3、三重が伊良子を憎むに至った経緯
4、牛股あれで終わり?
5、藤木と伊良子の戦いの決着


藤木の腕を斬った人物
まあ、これは伊良子で間違いないでしょう。
1巻の最初でも「昔の真剣勝負の折」と言っているし、5巻の最後で伊良子からの果たし状も受けているし。


伊良子の破足の理由
これが不思議なんですよ。一体どうやって破足になったのか。
一番濃厚なのはやはり過去の藤木と伊良子の果し合い(実際に立ち会うのは3度目)だと思うんですが。
ただ虎眼流から考えるとあの位置に傷が出来るのは不自然だと思うんですよね。
最初のころは盲目になった後に戦う方法を探すうちに足を使った流れを考え出して、その修行でついた傷だと予想していたんですが。
でも宗像進八朗を斬った際に足を負傷している様子は無かったんですよね。
よく考えて見ると伊良子が修行で負傷するという可能性も低いと思いますしね。

そこで候補に挙がってくるのが虎眼。
伊良子と立ち会うか、藤木と伊良子の果し合いに立ち会うかはわかりませんが、いずれにせよ伊良子が虎眼を殺す際に足を傷つけられるのが有力です。
伊良子は虎眼を殺せると思いますが虎眼もただでやられるとは思わないので。
また、藤木と伊良子の果し合いに虎眼が混ざることがあれば、藤木の腕は虎眼が斬ってしまうという可能性もあるのではないでしょうか?
推測の域は出ませんがね。


三重が伊良子を憎むに至った経緯
伊良子が仕置きされるまでは伊良子に対して恋心さえ抱いていた三重。
仕置き後は拒食となり、伊良子が虎眼流門弟を殺し始めるころに再び食欲が戻るところまでしか描いていません。
ハッキリ言って今の状態では1巻の冒頭のような三重はイメージできません。
むしろ壊れたままで御前試合に臨むと思うのですが。
おそらく虎眼流が伊良子の手によって無くなることによって伊良子に対する憎悪が生まれるのでしょう。
そうだとしても1巻のような三重はやはり想像に難いのですが。


牛股あれで終わり?
5巻の最後で蝉丸の死体の鉤爪が牛股の足を掻き、「毒か!」というセリフで5巻は終わってしまうのですが……
まあ、死は確定でしょう。
どんなにいいキャラでも死ぬ時はとてもアッサリ。それがシグルイです。
というか潔く死ね。ここで変に粘られてもどうしようもない。
あ、牛股は大好きですよ。ただ無様に生きるぐらいならねぇ。


藤木と伊良子の戦いの決着
非常に難しい問題なんですが、ヒントがここにひとつ。
原作「駿河城御前試合」でのこの戦いの表題は「無明逆流れ」
ということは伊良子が勝つのでしょう。
ええ、おそらく。
なんか伊良子は悪役みたいに描かれていますが、主人公は伊良子だと思います。
一応の主人公は藤木なんですけどね。
でも正直、藤木が伊良子に勝てるとは思いません。
藤木が勝った時は伊良子の怪我と慢心があってのことですし。
表題が「無明逆流れ」ですし。
三重が藤木が斬られるイメージを見てしまっていますし。
勝つのは伊良子ですね。
でもシグルイの真の主人公は虎眼だと思ふ。


さあ、いかがでしたか?
これを読み終えた頃にはシグルイが読みたくなっているはずです。
後悔はさせません。是非読んで見てください。
こういう漫画が合わない人もいるとは思いますが……

あと再三再掲ですが、ファンならシグルイポンポコリンは必見ですよ。
抱腹絶倒間違いなし。

テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2005/12/21(水) 01:57:25|
  2. シグルイ
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